6月から実施される特定外来生物被害防止法によって、どうやらブラックバスも外国からの持ち込み、飼育、放流が規制される事になりそうですね。釣り自体は禁止になる訳ではないですが...。ここで疑問、釣ったバスをリリースする事は果たして「放流」に値するのだろうか?( ̄〜 ̄)ξ
今回指定された動物はほとんどがあまり聞いた事が無い、いかにも外来っぽいのが多いのだが、「キョン」なんてのも見当たる。ええっ!あの有名な「八丈島のキョン」は外来生物だったのか...。私の地元鎌倉ではずいぶん前から「タヌキ」が増えて、ある日には弱ったヤツが実家の庭にも現れ、一晩ミルクをやって保護したりしたものだった。が、あれは実は「アライグマ」だったのだ。鎌倉には多いらしい。この法が施行されるとあの「アライグマ」保護行為は罪になるのだろうか?( ̄〜 ̄)ξ
生態系を守る行為はおそらく正しいんだろうし、道楽や愛玩のために持ち込んで無責任に放した連中が悪いのは確かだが、その外来生物たちがいかにも「悪者」の様に扱われているのは不憫でならない。あいつらは来たくて来た訳じゃないのに、そして繁殖は本能だってのに。生態系の保護って行為が人間の都合に感じられてくる。まあ、かといって規制に反対な訳ではないんだけど。
この規制でイメージが悪くなったバスフィッシングは人口が減り、結果としてバスが増える羽目になったら処分されていくのだろうか? いや、釣り人が減る→バスが増える→よく釣れる→また釣りに行く、かな?釣り人の本能としては(笑)。最近は「スレた」バスばかりでめっきり釣れなくなったからねえ。再び釣れるようになる日まで、せめてバスをおいしく調理する方法でもあみ出しておくべきか...。実は私は食べた事ないのだが...本当は美味かったりして。んなわけないか。
